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2010.01.03(Sun)のつぶやき
- 00:24 年明けてからアバターを見た人が増えてきているが、「現実の俺はダメだけど、あっちの世界の俺スゲー」的な話といえば、エスカフローネとかバイストンウェルの幾つかの作品もそうだよなと、急に思い出した。
- 00:25 ナルニア国物語やハリー・ポッターにも通ずるか。
- 01:42 まさにアバターw:そもそも、CGが高度であればあるほど、ストーリーはシンプルかつ王道で一本道の分かりやすいものでなければ、人間の頭はショートしてしまう。少なくともヌルいヲタは。( http://bit.ly/8xg5VH より)
- 01:43 って、後読んだら似たこと書いてあったw
- 02:42 坂の上の雲を見ていて、ありがとうをだんだんと言っていたけど、だんだんってのは松江の方言だよね? 坂の上の雲は四国の松山じゃんと思い、あれあれ?ってグラグラになりかけたんだが、ググると「昔の人はよく使っていたらしい」なんて話があるので、もう気にしないことにしたw
- 12:40 坂の上の雲を5話まで全部見た。4話の日清戦争後の祝宴で渡哲也とモッくんが遊んだビリヤードは4つ玉だった。その後、アメリカ留学したモッくんがあるところで遊んでいたのはポケット台だった(すでに割った後だったので何のゲームをしていたのかは不明)。
- 12:48 現在、ポケットの無いキャロムビリヤードの主流は日本でもスリークッションになっているが、数十年前までは四つ玉が多く、明治時代の風俗として四つ玉が登場したのだと思う。
- 12:53 その当時のアメリカは既にポケットがあったというのも面白いが、どんなゲームがされていたのかにも興味がわく、1961年の映画ハスラーでは14-1という日本では一部のマニアやプロしかプレイしない高度なゲームだったが、1986のハスラー2ではシンプルな9ボールに変わっていた。
- 23:56 カールじいさん、とってもいい話で感動したのも同意なんですが、「冒険へ旅立つきっかけが、弾みとはいえ人を殴って逃げたこと」っていうのが釈然としません。 @kazuyo_k [in reply to kazuyo_k]
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